雨なので雑雑雑談、雑雑雑

朝の占いって信じてるわけではないんだけれど、
よく見てる。
1位ならラッキー!
「やっぱ、あたいツキのある女なんだわ」
最下位でもラッキー!
「朝に小さな運を使わなかったし、
さらに今日気をつけるべきアドバイスももらえたんだ」って。
なぜか前向き。
ここだけ恐ろしいほど前向き。

それにしても、結果的にさいきんはよく当たってた。
昔の知り合いに会う→まえの会社の同期からレンラクがある
ひとに振り回される→なんか待ってるメールがこない
とか。
ピンポイントですごいな。
まあ、当たるって思うてことはちょっと疲れてるんだろうな。


占いといえば、韓国行ったときもしてもらった。
冬ソナでいうと、恋敵の男の人のような顔したちょいイケメンな占い師が、
やけにほめてくれて。
友だちもいるのに恥ずかしいくらいに。
あなたは仕事の才能があります、恋愛の技術があります。
子どもに縁があります。
いや、初対面だけどわかるんかい、って。
ほめにほめられまくって、こいつ、わたしのこと好きなのか?!
て勘違いするほど笑。
こういうのは、占いというよりむしろ癒しに近いな。
あの、道ばたであなたへの言葉書きますみたいな。


ただのシナプスのつながりのみで書いているから特になにもありません。
このまま〜といえば、ってのであと10段落ほどいけそうだが。
雨の天気もあって、もやもやしてたからなあ。
むかしなじみに電話してみたりもして元気をとりもどし。

はいはい、ってことばひとつでやっぱこれだね〜と確信した。いま。