もう今はあきらめたので余裕ぶっこいている

ここのところ、とても会社が大変であまりのストレスに何かをかくという心の余裕もなかった。
もう、すごい、すごいことが起こっている。で、怒っている。

つねに流れに流されていろんな仕事をまかされ続けてきたけれど、
今回はまた、わたしにとっては未知の領域。
人生経験としてはグッドでしょうし、職務経歴書的にもグッドかもしれないけれど。
10月からストレスで太らぬことを祈る。

前職でもそうだったけど、どうもなんでも屋のように仕事をふられやすい。
ややこしそーなことをふられやすい。
ややこしそーな話を聞きやすい。
そうゆう顔なのか、もしや自分から欲してるのか、、そうゆうタイプなのだろうな。

これけっこう昔からだな、と思い起こせば中学2年生。
産休明けの先生が戻ってきた。
27、8歳だったのだろうか、もしかしたらもっと若かったかもしれない。

クラスをまとめるのが不安に思った先生は、クラス委員を決めるのをズルした。
ただでさえ、めんどくさそうなクラス委員。
女子の立候補なんてないにちがいない。

で、白羽の矢が立ったのがわたし。
クラス委員を決める前日の放課後、
面識もない先生に、何もしなくてもいいから立候補してと頼み込まれた。
ホントはすごく嫌だった。
そんなめんどくさそうな仕事も、立候補するなんて目立つようなことも。
だけど、押し切られて、雰囲気に流されてしぶしぶ副委員長になった。

そのあとまあ責任感が生まれるでもなく、何もしなかったなぁ。
クラス会でも棒立ちだったと思う。
委員長会議みたいなのも、ずっとノートにらくがきしてたし。
けっこう、いやかなり頑固なところがあるので、やらなくていい、と言われたらほんとにやらない。
嫌なことはほんとにやらない、という部分が今よりとがってたから、、
先生、明らかに人選ミスだったよ。
先生の評価に響かなかったでしょうか。