パンの記録
やっと、パン教室に通うことができるようになった。
家で作ると、一体どれくらい捏ねたらいいのか、
どれくらい発酵させればいいのか、
そうゆう微妙なところがわからなくなってしまう。
教室で作った感触を思い出して丁寧につくったらわりとうまくできた。
クリミナルマインドで、
独学で1000日学ぶより、よき指導者に1日つけ、という名言があったけれど
まさにそうだな〜と思う。
粉の計り方のコツや、
パンの切れ目(クープやっけ?)の入れ方、
このパンは砂糖を振りかけているんだけれど、かけすぎると焦げるよ、
オーブンの鉄板へのパンの並べ方、とか。
ちょっとしたことだけど、そこが意外とパンの出来を左右するということを先生が教えてくれる。
もっと色んなパンの作り方を知って、朝のパンのバリエーションふやしたい。
というか、家でパンを作るハードルをまずは下げないとな。
まだまだ粉を計量することにめんどくささを感じて、時間がかかっちゃうんだろうな〜と
思ってしまっているので、そこささっとできるようになれたらいいな。